Session 3 / 約2時間

数値確定と5分デモ

仕上げの回。実測値を集計して成果サマリを確定し、勉強会・チーム共有会で見せる「鉄板5分デモ」を台本化して練習します。

🎬 ミドリとタツヤの「最終回はこう締める」
ミドリ
ミドリ
いよいよ最終回ですね。
タツヤ
タツヤ
今日は仕上げだ。まず記録シートの数字を集計して、成果サマリの一文を確定する。
ミドリ
ミドリ
数字は、良いほうを書くんですか?
タツヤ
タツヤ
逆だ。保守的なほうを採用する。盛った数字は、どこかで必ず崩れるからね。
ミドリ
ミドリ
そのあとは?
タツヤ
タツヤ
5分デモの台本作りと練習を2回、最後に発表リハーサル。ここまでやれば、誰に対しても胸を張って「実践済みです」と言える。

3-1実測値の集計と成果サマリの作成(40分)

第1回・第2回の記録シートから短縮率を集計し(例: 見積90分→実測25分 = 約72%短縮)、盛らずに保守的な方の数字を採用。以下の◯を埋めて成果サマリを確定します。チーム共有・上長への報告・ブログやLT、必要なら経歴書にも使えます(いずれの場でも「ハンズオンで実施」と明記)。

AI駆動開発ハンズオン(計8時間)を実施。レガシー構成のJavaコードを題材に、仕様書の自動生成・JUnitテスト生成・リファクタリング・TypeScript(Hono)への移行検証を実践。テストコード作成において従来見積比 約◯%の工数短縮を実測。品質担保は「テストの安全網+人間による仕様突き合わせレビュー」で実施。

3-25分デモの台本作り+練習(50分)

勉強会・チーム共有会・LTで見せる「鉄板デモ」を固定化します。毎回同じ手順・同じクラスでやる(本番でアドリブしない)。

時間見せるもの言うこと
30秒legacy-ordersを開く「公開の教材プロジェクトで練習しています」
1分生成済みの仕様書 docs/order-service-spec.md「まず現行仕様をAIに書き起こさせ、私がレビューします」
2分ライブでテスト生成(小さいクラス1つ)※成功確認済みのプロンプトをメモ帳に用意しておく
1分run-tests.cmd がグリーンになる様子「テストが安全網になります」
30秒まとめ「この流れでテスト→リファクタ→移行と進めます。品質担保は私のレビューとテストで行います」

失敗時のリカバリ: 生成に時間がかかるときは「事前に作成済みのこちらの成果物をご覧ください」と第1回の成果物に切り替える。

3-3発表リハーサル(30分)

メンター(または同僚)が聞き役。第2回のQ1〜Q3+5分デモを通しで1回。途中で「実務ではまだ使ってないんですよね?」と一度突っ込んでもらいます — 正直に答える練習です(回答例: 「はい、実務投入はこれからです。ただしハンズオンで工数短縮を実測済みで、品質担保の手順も確立しています。まずは◯◯のテスト作成から試したいと考えています」)。

修了チェック

3ページすべてのチェックが埋まっていれば、あなたは「Claude Codeを使ったAI駆動開発をハンズオンで実践し、効果を実測した」と正直に名乗れます。おつかれさまでした!

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